神戸市垂水区の“mahina相談室(マヒナ)”では、発達障害と診断されたお子様や子育て中の親御さんのお悩み解消をするためにカウンセリングを行っています。

ご利用者様の声

VOICE

30代・女性

初めての子供が発達障害と診断されました。
発達障害といっても、そうでない子供とは何も変わらないのに、まるで病気のようにいわれて…。
子供のことを愛しているからこそ、「普通の子ではない」というようなことをいわれた気がして不安になりました。
「子供とどう向き合うか」というよりは、「発達障害と診断されてしまったときの心の持ちようや、差別意識から来る不安」をどうすべきか悩んでカウンセリングを受けました。
発達障害は、あまりにもひどくない限り目に見えるような違いはありません。
つまりは気持ちの持ちよう。
自分ひとりでは気持ちの整理も付けにくかったので、相談に行ってよかったです。
これからもひとつの心の拠り所にしていきたいと思います。

30代・女性

40代・女性

比較的高齢で出産し、この歳からの子育てに少し不安があったのでカウンセリングに通いました。
子供は親の影響をしっかり受けるし、この歳までにはこういったことをしておきたいといった指南も受けられて気持ちの整理が付きました。
せっかくならわが子には幸せになってもらいたい。
しっかり子育ての計画を立てて、自分も気持ちに余裕を持って子供の人生を充実させられるようにしていきたいです。

40代・女性