30代・女性
初めての子供が発達障害と診断されました。
発達障害といっても、そうでない子供とは何も変わらないのに、まるで病気のようにいわれて…。
子供のことを愛しているからこそ、「普通の子ではない」というようなことをいわれた気がして不安になりました。
「子供とどう向き合うか」というよりは、「発達障害と診断されてしまったときの心の持ちようや、差別意識から来る不安」をどうすべきか悩んでカウンセリングを受けました。
発達障害は、あまりにもひどくない限り目に見えるような違いはありません。
つまりは気持ちの持ちよう。
自分ひとりでは気持ちの整理も付けにくかったので、相談に行ってよかったです。
これからもひとつの心の拠り所にしていきたいと思います。